会社員からフリーランスエンジニア(個人事業主)になるまでの2年間の流れを公開

わたしの職業は、「ITエンジニア」です。

⚡ 2015年にフリーランスという働き方を意識しはじめた
⚡ 新入社員からお世話になってきた会社を辞めるのも勇気いるな~と悩む
⚡ 自分のスキルでも仕事を取れるのだろうか
⚡ 頭が柔らかい20代のうちに努力でスキルをあげるしかないべ
という誰でも一度は考えるただの願望から行動して実際にフリーランスになるまでの二年間をざっくり紹介します。

2015年秋頃のことでした。不特定多数の人たちが集まる飲み会で知り合った小林さんから、2ヶ月ぶりにLINEが送られてきた。
(*’∀’)「ITエンジニアでしたよね?フリーランスエンジニアになりたい方を探しているエージェント会社の知り合いがいます。興味ありましたら連絡くださいね。」
(・_・)「ぜひ話聞いてみたいです。」と悩まず返信しました。

一週間後、職場近くのカフェにエージェント会社Tの営業さんが来て頂きお話してきました。

フリーランスエンジニアについて営業さんに聞いたこと

⚡ 何人のエンジニアがエージェント会社Tと契約して働いているのか
⚡ Java開発をやっている人はひと月の報酬はいくらか
⚡ どの程度のスキルが必要か
⚡ フリーランスになると会社員と何が変わるのか
など色々聞けましたが、以下の不安がありました。

フリーランスエンジニアになる上での不安

⚡ 会社員と比べて本当に年収が上がるのか
⚡ 自分レベルのスキルでもフリーランスで食っていけるのか
⚡ エージェント会社Tは怪しい集団ではないのか
などなど、一つでもダメと判断したらフリーランスの道に進むのは止めようと思っていました。でも一人で勝手な想像をしていても何も始まらないと思い、営業さんから話を伺ってから1か月以内に以下の行動をしました。

どんなエージェント会社・営業さんか確認するために行動したこと

⚡ 営業さんが開いている飲み会に参加して、営業さんや参加している方々がどんな人かをみた
⚡ エージェント会社Tが開いている月イチの懇親会に参加して、実際に働いてるエンジニアの人から直接話を聞いた
これらのことを続けながら毎日残業しながら少しずつスキルを上げて、二年間が経ちました・・・ 二年間なにをしていたのか?

準備期間と考えていた二年間で主にやった二つ

エージェント会社T懇親会に参加し続けて、エージェント会社Tのエンジニアさんに話を聞いたり、エンジニア同士の個人飲みでより具体的な話を聞いた。

実際に働いているエンジニアに聞いたこと

⚡ どんな生活を送っているのか
⚡ 仕事の稼働状況(残業時間、休暇取得)
⚡ 仕事の内容(プログラム言語、担当する工程)
と・・・堅苦しいことを書きましたが、単純にフリーランスの方々と話していて楽しかったから月イチの懇親会に通ったというのが一番の理由です。比較するのはおかしいかもですが、私の会社の飲み会とは別物だったのです。皆さまも1回参加してみたら言いたいことがすぐにわかります。

会社員の飲み会との違い

⚡ お金を稼ぐこと(税金、年金、投資、仕事)に貪欲な話が多い
⚡ 本当に自由参加なので「せっかくだし楽しもう」という意識が強い
⚡ 上下関係なく、とにかく自由

ちなみに・・・せっかくなら色々なエージェントと比較してより良いエージェントと契約したいという方もいるかもしれませんが、わたしは他のエージェント会社とは関わりませんでした。

エージェント会社T以外を見なかった理由

⚡ 正直なところ、日々の仕事が21~22時までだったので余裕がなかった
⚡ 比較すると悩みが増えるだけで行動に移しずらくなると思った
⚡ 手数料(マージン料)が他と比べて安いと聞いた
⚡ 個人的に飲めるエンジニア仲間が作れた
⚡ エージェントTで働くエンジニアに聞くと稼働が高くないが契約金は高い人が多かった
⚡ 営業さんたちから会社員を辞めるよう強要されなかった(背中は押してもらいました)
※実際に聞いた話だと、稼働を月160h程度にしたいエンジニアさんが多く、現場の面談で残業があまりないと聞いていたのに実際に配属したら月の稼働が180hを超えたら・・・「話が違う!」ということで現場を変えた方がいると聞きました。

これならフリーランスでやっていけるだろうと思えるレベルを目指してスキルアップをした

準備期間に学習したこと

⚡ 資格の学習(国家試験の情報処理安全確保支援士、オラクルマスター)
⚡ 実務を通じてオラクル、Java、SpringFrameworkの勉強などなど

会社を離れて独立への流れ

2017年秋でした。このプロジェクトは最後までやりきるぞ!と思い、毎月200h超えの稼働を我慢しながら任務を遂行してきました。無事にリリースを迎え、プロジェクトを離脱できたのです。

すると・・・現場の部長さんから、「今回はやり切って頂き、ありがとうございました。是非次の案件もお願いします(*’∀’)ニッコリ」と本来は嬉しいハズのお話を頂き、次は今まで以上に大規模なプロジェクトに入ることになってしまったのです。毎日テレビCMが流れている某通信会社のシステムです。(現場で気に入られても自分の給料自体は1円もあがらないけどね・・・)

という流れで、2015年秋から2年ごしの2017年秋に会社を辞める宣言して、フリーランスエンジニアの道に進んだのです。

以上です。

スポンサーリンク