フリーランスエンジニア(個人事業主)が面談(商談)を受けるときのポイント

商談(面談)の受け方

まず面談とは何でしょうか?

面談の「目的」「やるべきこと」を理解して、挑んでいただけたらなと思います。

自分のスキルや知識をひけらかす場でなければ一方的に自分を売り込めば良い場ではない

やってしまいがち度:★★★★★

そんなことをしても、「はぁすごいねー」「今その話必要?」「ネットに載ってるような豆知識を聞かせてもらうために来てもらったわけじゃないんだけど」「あなたを雇うか判断しに来たんだから、あなた自身の話をしてくれほしいんだけど」と思われてしまうだけであまり評価は上がりません。 自分はそんなことしないよ・・・と思ってるあなた、本当にやってしまってませんか?

ちゃんと会話ができるかを確認される

やってしまいがち度:★★★★★

初対面で緊張しているとはいえ、面談で意思疎通・会話が成り立たなければ、一緒に仕事をしても仕事にならないだろう、と判断されてしまいます。
※多少の緊張や口ごもりは問題ありません。それよりも相手の話を聞こう、自分の伝えるべきことを伝えようとすることが大事です。

例えば、スキルが激高だとしても、仕事をする際に「ちゃんと会話ができてわかりましたこれをこうやればいいですね、これってこれで会ってますよね?など確認をしてくれて、何か懸念や疑問をみつけたらこれってこれでいいんでしょうか?などのように、意識合わせしながら進めていけないと、

「この人に任せるとどんなものを作るかわからんな」「要求を理解しようとしてくれないから、この人に仕事を任せるのはもう辞めよう」ということになってしまい、お互いにとっていいことがないのです。

聞かれたことに対して的確に答えられるか確認される

やってしまいがち度:★★★

YESならYES、NOならNOを言えば良いのです。 遠回しな返事や、少しでも自分を悪く見せないような余計な言い回しは、嫌われるしすぐにバレます。

面談先の現場の雰囲気に合うかを判断される

やってしまいがち度:★★★★★

癖(くせ)がある人だな・・・と思われてしまうと、合格しずらいかもしれません。

「言葉の最初に、えーっと」「常に自信ないようなことを言う」「悪いことしてないのになぜかすぐ、すみませんと言う」「潔癖症」「話すときに、目を閉じてしまう癖がある」などなど、これらは悪気がなかったとしても癖(くせ)のある人だなと判断されてしまうと思います。

経歴書に書いてあることを読み上げる読み合わせ会ではない

やってしまいがち度:★★★★★★★★★★

大体の場合、経歴書は事前に読まれているので、せっかく顔を合わせて話すときに、また経歴書をご丁寧に読み上げるようなことをしても意味がないし、相手はそんなことは求めていません。

経歴書という決められたフォーマットだけで伝えきれなかったことを伝えたり、募集要項に書かれている要求されるスキルを持ち合わせている(マッチングしている)ことを証明・アピールなどをするべきだと思います。
私は面談の準備段階で、面談で話す内容の原稿(カンペ)を書いて用意します。更に経歴書という決められたフォーマット以外にも自分で補足したい内容をまとめた資料を持っていきます。普通の人はここまではやりません。だからこそ、現場企業からしたら「ここまでやってくれるということは、仕事でも下準備をしたり丁寧な仕事をしてくれそうだな」と思ってもらえて、合格をいただくことが簡単になります。

その他

業務内容をひと通り聞いて「やりたくないことがある」「スキルが足らなくてやれなそうなことがある」場合は伝えて良いです。 心で思ってることを伝えずして、プロジェクトに参画することになってしまっても誰も幸せにならないのです。目先の小銭のために仕事を取っても誰のためにもなりません。
入ってみて、「えーこんなんだったら辞めたい・・・」となってしまった場合は「面談が失敗だった」「今後は同じことが起こらないように改善が必要」だと思います。

以上です。

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